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サバイバルフーズの株式会社セイエンタプライズ
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HOME > 導入事例・インタビュー > vol.5 会社の責任として災害時に社員の3日間程度の食料を導入

サバイバルフーズ 導入事例・インタビュー

非常食サバイバルフーズ 導入事例・インタビュー

vol.1 東京慈恵会医科大学付属病院
栄養部主任 小沼宗大

vol.2 専修大学松戸高等学校
常務理事 川田隆男

vol.3 日本化薬株式会社 環境安全推進部
金沢吉夫 廣野千賀子

vol.4 富士急行株式会社
総務部 課長 猿渡史彦


サバイバルフーズ お客様の声

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非常食 サバイバルフーズ お客様の声 個人のお客様からのご意見・ご感想

サバイバルフーズ・シリーズの主要導入先(納入先リスト)

非常食サバイバルフーズ・シリーズの主要導入先(納入先リスト)

非常食 サバイバルフーズ・シリーズの主要導入先(納入先リスト) サバイバルフーズ・シリーズの主要導入先(納入先リスト)
サバイバルフーズ | 会社の責任として災害時に社員が3日間くらい生きながらえるための食料を導入

会社の責任として災害時に社員の3日間程度の食料を導入

富士急行株式会社
URL http://www.fujikyu.co.jp/

東京本社 総務部 課長 猿渡 史彦

御社の事業を簡単にお伺いしたいのですが?


運輸・レジャーサービス・不動産が事業の3本柱です。

「 富士を世界に拓く 」

との創業理念を基に、現在では、よりお客様に近づいて

「 いつも喜び・感動 」

の経営理念を持って、事業を行っています。


防災対策についてのお考えを聞かせてください。


平常時から、当社は安全を最優先に心がけています。

防災はその延長線上にあると思っています。交通機関、遊園地の努めは、安全第一です。

経営ビジョンにもありますが、「 120%の安全 」と社長はよく言っておられます。

サバイバルフーズの導入の経緯を教えてください。


ちょうど1995年1月に阪神淡路震災がありました。
富士急行
その後どちらの会社でも防災意識の高まりがあったと思います。

当社でも、会社の責任として社員が地震の時などに3日間くらい得ることのできる食料の導入を決定しました。

現在でも、富士急ハイランドを含めて、各事業部や各会社で食糧を備蓄しています。

私も、出向当時に備蓄品の3日分などが置いてあるのをチェックしていました。

ところで、なぜサバイバルフーズを選ばれたのでしょうか?


決定的だったのは、25年の圧倒的な保存期間です。

当時、特に他の非常食との比較検討をせず、ほとんど指名買いのような形で購入をしていると聞いています。




猿渡さんは、ご試食をされておられますか?


備蓄しているものは食べていないのですが、展示会の時に、試食しました。
美味しかったですよ、バクバク食べてしまいました。(笑)

他には、何かご用意されていますか。たとえば、水などは?


もちろん、富士ミネラルウォーターは備蓄しています。(笑)


個人的には、防災対策などされておられますか?


はい、御社のサバイバルフーズと水を家族用に準備しています。


――――ありがとうございました。

今回は、1996年1月にサバイバルフーズを導入頂いている富士急行株式会社の東京本社総務課長の猿渡さんに、当時の導入の経緯などをうかがいました。
更新情報 : 2009年4月14日
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