防災用の非常食は食べ慣れない食料が多いため、購入をためらう人も多いのではないでしょうか?そこでおすすめなのが、スーパーで買えて非常食にもおすすめの食べ慣れている食料です。

この記事では、スーパーで買えるおすすめの非常食や何日分用意すればいいのかなど、防災時の非常食について詳しく解説します。備蓄しておくと安心なスーパーでも買える非常食を紹介するので、非常食選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

非常食の備蓄はローリングストックという方法も

ローリングストックとは、非常食になりそうな普段食べている食料を少し多めにストックしておき、食べたら買い足すといった「消費しながら備蓄していく考え方」のことです。

【ローリングストックのメリット】

  • 食べ慣れている食料が非常食になるから子供でも嫌がらずに食べられる
  • 食べたら買い足していくので賞味期限の管理が楽にできる
  • スーパーの安売りなどで購入すれば防災用の非常食より安価に揃えられる
  • 食べ慣れている食料だから災害時でも日常生活と変わらない生活ができる
  • いつでも災害対策ができているので安心

ローリングストックの管理方法は、食べたら食べた分だけすぐに買い足していくだけです。例えば、缶詰類を備蓄している場合、普段の食事で消費したら次の買い物のときに購入して補充する方法もあります。

非常食は何日分必要?

非常食の備蓄量は、最低でも3日分は必要と言われています。理由は、災害支援物資はすぐに届くとは限らず災害発生から3日以上届かない場合もあるからです。4人家族で3日分の非常食を備蓄する量は、以下の表を目安にしてください。

 ご飯(パックやおかゆなど)缶詰レトルト食品お菓子
家族4人で3日分必要な備蓄量36リットル(2リットルのペットボトル18本)36食(一日1人3食)24缶(一日一人2缶)24個(一日1人2種類)必要な分だけ

水は飲む分と調理分として一日1人3リットル必要と言われていますが、歯磨きや洗い物などにも使うことが想定できるので、必要分よりも多めに用意しておきたい食料です。また、お菓子は災害のストレスなどで食欲がない場合に役立つ食料なので、飴やチョコレートなど普段食べ慣れているものを備蓄しておきましょう。

災害時は、電気や水道など生活していく上で必要なライフラインが1週間以上経っても復旧しない場合もあるため、余裕があれば1週間分以上など多めにストックしておくことをおすすめします。

非常食の上手な選び方のポイント

非常食としても使えて日常的に食べられる食料を多めに購入して、食べた分だけ買い足していく「ローリングストック」をおすすめしましたが、どんな食料を用意すればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。

非常食の上手な選び方のポイントは、以下の4つです。

【非常食の上手な選び方のポイント】
・食べ慣れた味、好みの味か
・常温でも食べられるか
・衛生面でも安心なものか
・栄養バランスを考えて幅広く

上記のポイントをおさえることで自分や家族に合った非常食を選ぶことができるほか、栄養もしっかり摂取できるため災害時に必要となる体力の温存にも繋がります。それでは、詳しく解説します。

食べ慣れた味・好みの味かどうか

非常食が必要となるほどの災害に見舞われたときは日常生活が困難な状況となるため、心身に強いストレスがかかり食欲も落ちます。そんな状態のときに、食べたことのない食料を出されても食欲は湧かないでしょう。

そこで、食べ慣れた味や好みの味の食料を用意しておくと少しは食欲が湧き、慣れた味を食べることで安心感にも繋がりストレスも緩和するといったメリットがあります。このように、突然の被災という非日常だからこそ、いつも食べている味がとっても大切で必要です。

食べ慣れた味や好みの味の食料を選ぶときは、自分や家族が日常的に食べているものや好きな食べ物を選ぶことがポイントです。特に小さな子供や高齢者、持病持ちの人の場合は、支援物資で配られた食料が食べられない可能性もあるため、食べ慣れた食料を備蓄することが重要となります。

常温でも食べられるか

災害が発生したときは電気やガス、水道などのライフラインが使えなくなる可能性が高いため、常温でそのまま食べられる食料を非常食として選ぶのがポイントです。

常温でそのまま食べられる食料ならガスや電気、水がなくても封を開ければすぐ食べることができるうえ、栄養補給や空腹をすぐ満たすことができるといったメリットがあります。

非常食にもなる常温で食べられるおすすめの食料は、缶詰類や温めなくても食べられるレトルト食品です。特に缶詰は肉や魚の他に、みかんや桃などの果物類など種類が豊富で缶を開ければすぐに食べられるので必ず備蓄しておきたい食料です。

衛生面でも安心なものか

非常食を選ぶうえで、衛生面も考慮した食料を選ぶことは食中毒などを防ぐために必要なポイントです。

衛生面でも安心な非常食を選ぶことで、食べることに対しての不安感がなくなるほか、免疫力が弱い小さな子供や高齢者にも安心して与えることができるなどのメリットがあります。

例えば、開封した後に冷蔵庫保存が必須な食料の場合、災害で電気が止まり冷蔵庫の使用できないことを想定すると衛生面が保たれないため非常食には向きません。封を開けたら食べきれる量の食料を選ぶことで、腐らせる心配がなく衛生面でも安心です。非常食を選ぶときは、1回で食べきれる量の食料を選びましょう。

栄養バランスを考えて幅広く

非常食は同じような食料ばかりを食べる場合が多いため、栄養が偏りがちになります。栄養のバランスが崩れると健康にも悪影響を与えるため、非常食を選ぶときは栄養バランスも考慮して幅広く選ぶのがポイントです。

栄養バランスを考慮した非常食を食べることで栄養が体に行き渡り、災害を乗り越えられる元気が出たり生きる気力が湧くなどのメリットがあります。

災害時に配給される食料だけではたんぱく質やビタミン、ミネラルや食物繊維など健康を維持するために必要な栄養素が不足しやすいです。特に、食物繊維が不足して便秘になり体調不良を訴える人が多いと言われています。

災害時でも健康を維持するために、ご飯などの主食やお肉などの主菜、野菜などの副菜や果物など幅広くストックしておくことをおすすめします。

スーパーでも買える!おすすめの非常食10選

非常食の選び方について解説してきましたが、ここからはスーパーでも買えるおすすめの非常食を紹介します。スーパーでも買えるおすすめの非常食は以下の5つです。

【スーパーでも買える非常食】

お米
・缶詰
・レトルト
・お菓子

選定基準は、選び方のポイントを踏まえたうえでスーパーで買うことができ、日常でも食べられて、栄養価が高くバランスの取れたもの、常温でストック可能などを基準にして選びました。

5つとも災害時の非常食に必要な食料であり日常的にも食べられているもので、ローリングストックにもおすすめの食料なので、ぜひ参考にしてください。

水は健康維持のために普段でも1日2リットル程度を飲むのが望ましいと言われています。生命を維持するために水は欠かせない食料の一つ!非常食の備蓄には必ず用意しましょう。

常に備蓄しておく水の量は、大人1人あたり一日3リットル必要なので3日分で9リットル、1週間分だと63リットルです。2リットルのペットボトルなら3日分で約5本、1週間分だと35本の計算になります。家族4人なら4倍の量の水を備蓄しておきましょう。

水は飲むだけでなく、手洗いなどの生活水としても使用するため多めに備蓄しておくことをおすすめします。それでは、非常食におすすめの水を2つ紹介しますので、参考にしてください。

カムイワッカ麗水15年/ジャパン・ミネラル

(株)ジャパン・ミネラルが製造している「カムイワッカ麗水15年」は、北海道の羊蹄山から湧き出ている水で、ミネラル成分がバランスよく含まれている点が特徴の天然水です。

水は非常食として必ず備蓄してほしい食料なので、常にストックしておく必要があります。また、水の場合は消費しながら備蓄していくよりも常に必要量をストックしておいた方が良い非常食なので、賞味期限が長い方が管理するのが楽になります。「カムイワッカ麗水15年」は、賞味期限が15年と長いため、非常食用の備蓄水に最適な商品です。

柔らかい口当たりの「軟水」で飲みやすくお腹にもやさしいので、子供や高齢者にもおすすめです。

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富士ミネラルウォーター/富士ミネラルウォーター(株)

「富士ミネラルウォーター」は、非常用に製造された富士の天然水です。保存期間は5年間可能。軟水で飲みやすく、ミネラルバランスも良い点が特徴です。

2リットルと1リットルの容量もありますが、500ミリリットルを選んだ理由は飲み切りサイズで衛生的の他、持ち運びにも便利だからです。ペットボトルは1回でも口を付けて(ラッパ飲み)飲んでしまうと、細菌が増殖して食中毒の原因にもなります。飲み水として備蓄するなら500ミリリットルが最適です。

赤ちゃんのミルクを作る時にも500ミリリットルならいつでも新鮮な水で作れるので、安心して与えることができます。赤ちゃんのいるご家庭や、大人に比べて飲む量が少ない小さな子供がいるご家庭にもおすすめの水です。

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お米

主食にあたる「お米」は、健康維持に欠かせないたんぱく質や脂質などの栄養素が含まれており、元気に活動ができる源とも言われています。災害時は、強いストレスや慣れない避難生活などで心身共に疲れているため、元気を出す活力が落ちます。体の中から元気を出すためには、お米を摂取することが大切です。

非常食として備蓄しておくと安心なお米の量は、大人1人あたり一日3食です。3日分の備蓄量は9食、1週間分なら63食となります。ただし、お米の代わりになる炭水化物の備蓄がある場合は、この限りではありません。例えば、パンやカップラーメンなどが備蓄されていれば、お米の代わりに1食分として計算しましょう。

普段、お米は炊飯器で炊いて食べるご家庭が多いと思いますが、災害時は電気や水道が止まっている可能性があるので、電気を使わず美味しく食べられる非常食におすすめなお米(ご飯)を2つご紹介します。

味の素 おかゆ/味の素

味の素が製造している「おかゆ」は、種類が豊富で好みのものを選びやすい点が魅力です。毎食同じ味では飽きがきて、食欲も湧かなくなるため、数種類のおかゆを備蓄しておくと安心です。

常温のまま15ヶ月間の長期保存が可能です。普段でも、風邪を引いたときや食欲がないとき、胃腸の調子が悪いときなどは、消化のいい「おかゆ」が役立ちます。ローリングストックにぴったりの食料なので、非常食も兼ねて家族分の量をストックしておきましょう。

消化が良く体に優しい食料なので、離乳食の赤ちゃんから高齢者まで幅広い世代の方におすすめの非常食です。

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尾西食品 アルファ米/尾西食品

尾西食品の「アルファ米」は、種類が豊富な上に5年間の長期保存ができる点が特徴です。白米から赤飯や山菜おこわ、えびピラフやチキンライスなどの種類があり、飽きずに食べられるほか、おかずがなくても満足できるところが魅力のひとつ。

作り方は簡単で、お湯か水を注いで決められた時間待つだけで出来上がります。お湯なら15分で出来上がるので、普段の日でも「ごはん炊き忘れた!」といったときに重宝します。また、小腹が空いたときやご飯が足りなかったときなどにも、あると便利な食料です。

日常食でも便利に使えて非常食にも役立つ「アルファ米」は、種類が豊富なので子供から高齢者まで幅広い年代におすすめです。

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お菓子

災害や避難など慣れない環境での生活を強いられると、強いストレスや疲労感を感じやすくなります。甘くて美味しいお菓子を食べるとストレスを軽減してくれるので、非常食として必ず備蓄しておきたい食料です。また、お菓子は封を開ければすぐに食べられる食料であり、食べ慣れた味なので安心感も与えてくれる優れものです。

水やお米のように、お菓子には備蓄の量にどのくらいといった目安的な決まりはありません。そのため、いつもお菓子を食べているご家庭では、いつもの量の2~3倍程度をストックしておくといいでしょう。お菓子をあまり食べないご家庭は、このお菓子なら食べたいなと思うものを5種類ほど備蓄しておきましょう。

それでは、普段でも美味しく食べられてローリングストックに最適な非常食になるおすすめのお菓子を2つ紹介します。

キットカット/ネスレ日本株式会社

「キットカット」は、チョコレートとサクサクの食感が特徴のお菓子です。甘いチョコレートを食べるとストレス発散になると言われているため、強いストレス状態になる可能性がある災害時に持っているととっても役立つ食料です。

キットカットは、ミニキットカットが個包装されてたくさん入っている大袋タイプを選びましょう。理由は、一つずつ個包装されているため衛生的、少しずつ食べられて長持ちさせやすい、分け与えて食べられるなど非常食として便利に使えるからです。

賞味期限は約10ヶ月程度と比較的長いため、あまりお菓子類を食べないご家庭にもおすすめです。

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カロリーメイト/大塚製薬

「カロリーメイト」は、健康な体を作るために必要なたんぱく質やビタミンなど5大栄養素がバランスよく含まれている点が特徴です。

限られた食料しか食べることのできない災害時は、栄養が偏りがちになり体調を崩す人が多いと言われています。栄養バランスの整ったカロリーメイトを非常食として備蓄しておくことで、災害時でも健康を大きく損なうことなく過ごせます。

お菓子感覚で手軽に栄養補給ができるので日常食として食べている人も多い「カロリーメイト」は、食欲のないときや栄養の偏りが気になるときなど、いつでも気軽に食べられるのが魅力。ローリングストックに最適なお菓子で、子供から高齢者まで年齢関係なく食べられるおすすめの非常食です。

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この他にも、健康維持に役立つ豊富な栄養素が含まれている「ドライフルーツ」や「ナッツ」などのお菓子も非常食として備蓄しておくと、美味しく手軽に栄養補給ができるのでおすすめです。

缶詰

缶詰は、常温で長期保存ができるため非常食に適した食料です。肉や魚介、果物など種類も豊富で美味しく飽きずに食べられるのが魅力です。

缶詰の備蓄量は、大人1人あたり一日2~3缶。3日分は6~9缶で、1週間分で14~21缶の備蓄をしておきましょう。

缶詰は昔から非常食として重宝されてきた食料ですが、近年は夕飯のおかずにもなる缶詰とは思えない美味しい商品も販売されています。それでは、スーパーで購入できて日常食としても便利に使える非常食におすすめの缶詰を2つ紹介します。

はごろもシーチキン/はごろもフーズ

はごろもフーズ「シーチキン」の缶詰は、きはだまぐろを使用しているのが特徴です。賞味期限は約3年と長いため、非常食として備蓄しておくのにおすすめです。

シーチキンをおすすめした理由は、子供も食べられて大人は食べ慣れている味だからです。そのまま食べても美味しくて、ご飯のおかずにもなるなど非常食として優れています。

また、日常的にサラダやおつまみなどにも使われることが多いため、常にストックしておくと便利に使える食料です。避難生活中でも、ちょっと魚が食べたくなったときにシーチキンの缶詰を食べると心も満たされるので、魚好きの人はぜひ非常食の1品として備蓄をおすすめします。

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朝からフルーツ/はごろもフーズ

「朝からフルーツ」の缶詰は、フルーツ類が100グラム入っており、食べきりサイズが特徴です。フルーツは健康維持に欠かせないビタミン類やカリウム、ポリフェノールや食物繊維などが豊富に含まれています。特に、食事の偏りや慣れない環境での生活などの影響で災害時は便秘に悩まされる人が多いため、食物繊維が摂取できるフルーツ缶詰は重宝します。

また、災害のストレスで食欲が落ちご飯やお菓子などが食べられなくても、フルーツなら喉を通るといったことがあるので、フルーツの缶詰は非常食として備蓄しておきたい1品です。

「朝からフルーツ」は、みつ豆や杏仁が含まれた商品もあるなど種類が豊富なところも魅力。毎日欠かさずフルーツを食べている人は、災害時でも気軽にフルーツを食べることができるので、おすすめです。

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レトルト食品

レトルト食品は常温で長期保存が可能な商品が多いため、非常食として便利な食料です。近年は、レンチンや湯せんなどで温めなくてもそのままで美味しく食べられるレトルト食品が多く販売されるようになり、ますます非常食に向いている食料になっています。

レトルト食品の備蓄量は、大人1人あたり一日1~2食です。3日分は5~6食、1週間分で10~12食分を備蓄しておきましょう。

それでは、日常食としても食べられて非常食におすすめのレトルト食品を2つ紹介するので、ぜひ参考にしてください。

野菜たっぷりスープ/カゴメ

カゴメの「野菜たっぷりスープ」は、温めずにそのまま食べても美味しいのが魅力です。また、賞味期限が5年間もあるため、非常食として最適な食料です。

「野菜たっぷりスープ」は4種類あり、どれも50~80キロカロリーと低カロリーのため、ダイエット食としても人気。様々な野菜の栄養が豊富に含まれているので、カロリーが低くても栄養は満点です。

化学調味料無添加なところも嬉しいポイント。日ごろから野菜の接種を心掛けている人は、「野菜たっぷりスープ」を非常食として備蓄しておけば、災害という非日常な環境でも手軽に野菜が食べられるのでおすすめです。

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どんぶり亭/江崎グリコ

江崎グリコの「どんぶり亭」は、具材と味にこだわって作られているのが特徴です。湯せんで温めて食べるのが推奨されていますが、調理されているのでそのままでも十分美味しく食べられるレトルト食品です。

3~5分ほど湯せんすればすぐに食べられるので、日常使いでは忙しい主婦の味方になります。具材と味にこだわっているだけあって、レトルト食品とは思えない本格的な丼物が楽しめます。

おにぎりやおかゆばかり食べていると飽きがくるので、牛丼や親子丼といったガッツリ系のおかずが非常食として1品あるとスタミナもつくので、男性におすすめです。

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まとめ

非常食の備蓄には、いつも食べている食料の中で常温保存ができるものを消費しながら備蓄していく「ローリングストック」という方法もあります。非常食の上手な選び方のポイントは、食べ慣れた味や好みの味、常温でも食べられて栄養バランスを考えた食料を選ぶことです。

非常食の備蓄は最低でも3日分は必要で、ライフラインの復旧が長引くことも想定して余裕があれば1~2週間分の備蓄を備えておくと安心といえます。紹介したおすすめの非常食はスーパーでも買うことができるので、いつもの買い物にちょこちょこ買い足して増やしていきましょう。