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25年保存のチキンカレーついにできました! ≫

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日本は地震大国であり、台風や豪雨による被害が激甚化していることからも、防災グッズへの関心が高まっています。しかし、いざ防災グッズを用意するにあたって、最低限何が必要なのか戸惑う人は少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は防災グッズで最低限必要なものや、意外といらないもの・使わないものを紹介していきます。

防災グッズで最低限必要なものリスト

防災グッズで最低限必要なものリスト

防災グッズとして最低限必要なものをリストにまとめ、解説していきます。

チェック必要な防災グッズ具体的なグッズ最低限必要な量
非常食 缶詰3日分×人数分
レトルト食品
乾麺
パックご飯
飲料水飲料水飲料水:1日3L×3日分×人数分 生活用水:1日30L×3日分×人数分
生活用水
スポーツドリンク
野菜ジュース
防寒具アルミブランケットアルミブランケット・防災用レインコート:人数分 使い捨てカイロ:2~4枚×人数分
使い捨てカイロ
防災用レインコート
救急キット絆創膏・消毒薬常備薬:3日分
ガーゼ・包帯
常備薬

防災グッズとしてこれらのものを用意するだけではなく、賞味期限や使用期限を定期的にチェックして、入れ替えておくことが大切です。また、使い方を理解できなければ、災害の発生時にスムーズに活用できないことが考えられます。災害が発生したときに、誰が在宅していても対応できるように、家族全員が保管場所や使用方法を知っておくようにしましょう。

非常食

災害が起きてから人命救助のリミットとされる3日間は、救助や救援活動が優先されるため、物資が届かない可能性があることから、最低限3日分の非常食の備えが必要です。避難所に行かずに家で過ごす可能性を考えると、1週間分の非常食を備蓄しておくのが理想的です。

非常食として用意するのは、保存がきくパックご飯、そうめんやパスタなどの乾麺、カレーやパスタソース、どんぶりの素などのレトルト食品、カップ麺、即席スープ、インスタント味噌汁といったものです。非常食には特別な調理を必要としないものや、そのまますぐ食べられるものが向いています。ビスケットや乾パン、チョコレートなどは手軽に食べられます。また、避難生活で飽きがこないように、いろいろな味付けのものを揃えておくこともポイントです。

数ある非常食の中でも、セイショップのサバイバルフーズは、保存期間が25年と非常に長いのが特長です。チキンシチュー、野菜シチュー、洋風とり雑炊、洋風えび雑炊、クラッカーという種類があり、味のバリエーションが楽しめます。シチューや雑炊はフリーズドライで、水やお湯で戻すだけの簡単な調理で食べられます。

また、フリーズドライのため、省スペースでの保管が可能なことから、企業用の備蓄としてもおすすめです。大缶6缶入り・約60食分のファミリーセットのケースのサイズは、縦30cmx横48cmx高さ20cm。300人の3日分となる2,700食は45箱分で、標準的な事務机2つ分(約1.4m立米)のスペースで保管できます。

サバイバルフーズ

25年超・長期保存の非常食

一般的な非常食の賞味期限は3年~5年ですが、サバイバルフーズは常温で25年も長期保存ができ国内製造です。
25年買い替え不要のため、トータルの購入コストが割安。シチュー、雑炊、クラッカーと種類豊富なラインナップを揃えています。

飲料水

飲料水も、災害が起きてすぐには物資が届かない可能性を踏まえて、飲用や調理に使う分として、1人あたり1日3Lを最低限3日分、できれば1週間分が必要です。

また、これとは別に食器の洗浄や手洗い、トイレが使用できる場合にはトイレに流す水も必要です。災害が起きてから生活用水の給水が始まるまでには、1週間~10日程度かかることもあるためです。生活用水は1人1日あたり30L~60Lと大量に必要であり、最低でも3日分は用意しておくことが望ましいです。

飲料水はペットボトルを用意するのが基本ですが、ウォーターサーバーを利用している場合には、補充用にストックしている分を防災用の備蓄としても活用できます。また、生活用水は、ポリタンクに水道水を入れておく、お風呂の水を貯めてとっておくといった方法があります。お風呂に水を貯めて置く場合は、地震の際にこぼれてしまわないように、蓋をしておくのがポイントです。

また、飲料水以外にも、脱水対策のためのスポーツドリンク、野菜不足を補うための野菜ジュースも用意しておきましょう。

防寒具

夜や特に冬場は冷え込むため、電気やガスが止まってしまった場合に備えて、防寒具の用意も必要です。毛布、またはコンパクトに折りたたんで収納できるアルミブランケットを人数分用意しておきます。使い捨てカイロは屋外や体育館などの避難所で過ごすときのためのもので、1人あたり2~4枚が目安です。このほかには、家庭用のカセットガスを使用するカセット式のストーブがあると、電気やガスが止まった場合にも暖をとれます。

また、台風や豪雨、雪の中を避難する場合に備えて、人数分の防災用レインコートを用意しておきます。防災用レインコートは、ポンチョは下半身が濡れてしまいやすいため、上着とズボンに分かれているセパレートタイプが基本です。防水性能として耐水圧10,000mm以上、蒸れを防ぐために透湿度12,000g以上のものが理想的です。

救急キット

災害が起きたときにはケガをしてしまう可能性があるため、絆創膏や消毒液といった救急キットも用意しておきます。出血ややけどをした場合に備えてガーゼを準備しておくほか、包帯があるとガーゼの固定や止血に使えます。また、ガーゼや包帯などの切るためのハサミは、文具とは別のものを用意しておくと衛生的です。

このほかには、環境が変わると体調を崩してしまいやすいため、頭痛薬や胃薬、風邪薬などの常備薬も準備しておくと安心です。災害が発生すると救命救急が優先されて通常の診療が受けられなくなったり、薬局などの薬の在庫が不足したりする恐れがあります。慢性疾患がある人など、日頃飲んでいる薬がある場合には、3日~1週間分程度の薬をすぐに持ち出せる場所に用意しておきましょう。

防災グッズでいらないもの・使わないもの

防災グッズでいらないもの・使わないもの

防災グッズの中には必要そうでありながらも、実際にはいらないものや使わないものがあります。実際の災害の現場では、なくても困らない防災グッズをまとめました。

ティッシュペーパー

ティッシュペーパーは日用品として多様な用途に使えるものではありますが、ティッシュボックスはかさばりやすいが難点です。また、ティッシュペーパーよりもトイレットペーパーを備蓄しておいた方が使い道の幅が広く、水に溶けるというメリットがあります。トイレットペーパーの保管方法として、芯を抜いてつぶすとコンパクトになります。

テント

自宅で生活できない場合に備えて、テントが必要とされることがあります。しかし、災害の発生時には体育館や公民館といった屋内の避難場所が用意されることが一般的なため、屋外で過ごすことを想定する必要性は高くありません。一般的に被災地は治安が悪くなることがあることから、屋外でテントを張っていると、窃盗や性犯罪の被害に遭うリスクも考えられます。

また、プライバシーを守るために避難所にテントを張ろうと思っていても、広げるスペースがないことや禁止されているケースがあります。

そこで、テントを用意するよりも、避難所で快適に就寝できるように、寝袋やエアーマットを準備しておくとよいでしょう。

携帯浄水器

携帯浄水器は川や湖の水から不純物を取り除いて、飲用できる状態にするアイテムです。携帯浄水器があれば災害で断水したときに、川などの水を飲めるようになるため、防災グッズとして備えられることがあります。

しかし、実際に災害の発生時に携帯浄水器が役立つことが少ないため、ミネラルウォーターのペットボトルを準備しておいた方が役に立ちます。

新聞紙

新聞紙は防寒対策に使うために用意しておく人もいます。しかし、防寒に新聞紙を使うには多くの量を必要とし、避難場所に運ぶには重く、濡れてしまうと役に立ちません。そのため、アルミブランケットを用意しておいた方が、たたむと軽くてコンパクトなうえに、暖かく防風効果もあることから便利です。

ロープ

災害が発生した現場では救助にロープが使われることがありますが、ロープを使った避難や救助を安全に行うには、ロープワークの知識が必要です。たとえば、知識がない人が高所からロープを使って飛び降りようとするのは危険です。

ロープを用意しておくのであれば、ガムテープを準備しておいた方が補修作業などに役立てられます。

コンパス

災害時に携帯電話が使えなくなることを想定して、コンパスを用意する人もいます。しかし、コンパスのアプリの中には、オフラインの状態でも使えるツールがあります。

また、自宅から避難所に向かう場合には、そもそも周辺の道を覚えていることが多く、道に迷う心配はあまりありません。一方、外出先から自宅の方向に戻ったり、避難所に向かったりする際には、方角を頼りにして歩くのはハードルが高いことからも、コンパスは役立つことが少ないようです。

25年保存可能!高コスパ非常食【サバイバルフーズ】

サバイバルフーズ

サバイバルフーズは、官公庁・自治体をはじめ、全国1,000以上の企業・団体が備蓄食として導入し国内製造の安心と信頼のブランドです。
一般の非常食が3年~5年の賞味期限の中、サバイバルフーズは常温で25年も長期保存ができることが特徴です。
25年買い替え不要だから、トータルの購入コストが割安。シチュー、雑炊、クラッカーと種類豊富なラインナップを揃えています!

\25年買い替え不要でコスパ抜群!/

まとめ

まとめ

災害はいつどこで発生するかわからないため、防災グッズを備えておくと、万が一のときに安心して避難生活を送れます。また、防災グッズは一度揃えたら終わりではなく、賞味期限や使用期限が切れてしまわないように、定期的な見直しをするようにしましょう。

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サバイバルフーズとは、25年間の超長期保存が可能なフリーズドライ加工食品とクラッカーの備蓄食です。
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