2009年3月30日 WHOより エジプト保健省は、2歳半の女児(Qena地区在住)のH5N1感染が確認されたと発表。女児は、2009年3月23日に症状を発症、現在病院に入院中だが、容体は安定している。発症前、鳥死骸との接触があったようだ。エジプトで確認されている鳥インフルエンザ感染者60人のうち、23人は死亡。