2009年4月17日 WHOより エジプト保健省は、エジプトで74人目となる鳥インフルエンザ患者を確認したと発表。患者は、33歳女性(Sheikh Governorate在住)で、2009年4月15日に症状を発症、危篤状態が続いている。発症前に、病気の家禽と鳥の死骸との接触があった模様。