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合成保存料不使用なのに25年間保存可能! インフルエンザ・パンデミックにも災害にも備えたいおいしい備蓄食

日刊ゲンダイ 2009年1月17日号

阪神・淡路大震災による被災がきっかけに 人物クローズアップ

(株)セイエンタプライズ 代表取締役社長 平井雅也 氏

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「非日常というのは、あるときある瞬間から始まります。いつでもどんなときでも、少しでも良い暮らしが送れるように備えておくことが重要なんです」

そう話すのは、(株)セイエンタプライズの平井雅也社長。セイエンタプライズは、25年保存可能な災害用備蓄食料品サバイバルフーズの輸入卸元。1978年に現会長が創業し、2001年に社長となった。

「1995年1月17日、神戸市東灘区の独身寮で阪神・淡路大震災に遭いました。それが転職のきっかけでしたね」

寮長として人命救助や避難所の運営に携わり良く年に転職を決意したという。近年頻発している各地での地震や、新型のインフルエンザの世界的流行に備え、備蓄食に注目する人は増えてきている。

「創業した30年前から、食糧危機を意識して一人90食の備蓄を推奨していたんですが、そんなことを言うと昔は笑う人もいたくらいなんですよ。でも今は笑いごとじゃない時代になってきました」

まさに平井社長の言う通りである。国立感染症研究所の発表によると、インフルエンザ流行のピークは、通常1月下旬から2月の初旬に集中するとされ、今年はさらに新型インフルエンザの世界的流行、いわゆるパンデミックにも世界中で警戒が高まり、日本でも厚労省が対策を発表している。

「パンデミックが起こったら、2週間外出禁止と厚労省が発表しています。そうなると食事も買いに行かれませんよね。そういうときのために備蓄しておくのが、サバイバルフーズなんです」

現にここ1年で、ホームページでの売り上げはそれまでの5倍になったという。

「今までは各地の自治体や企業がほとんどでしたが、最近は、パンデミックや地震に備えて備蓄食を購入する一般の方が多くなってきています」

このサバイバルフーズは、一度完成した調理品をフリーズドライ加工して缶に詰めたもの。もちろんそのまま食べることも可能だが、鍋に移し、水で戻すだけで簡単に調理できる。しまも非常食とは思えないほどのおいしさ。

「いざという時こそ、おいしい食事が必要だとわたしたちは考えています。もちろん、何かあったときに備蓄食で命が保証されるわけではありませんが、食事の心配はしなくて済むように、皆様に安心をお届けしたいと思っています」


平井社長の自宅には600食分が備蓄されているという。災害やパンデミックのみならず、世界的な食糧危機が危惧される現代。いざというときのために25年保存可能な頼もしい”安心”を備えておく必要は大いにあるのではないだろうか。

(株)セイエンタプライズ=電話0120・138・186 http://www.sei-inc.co.jp

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