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SOCIAL ACTION PROGRAMミャンマーでの社会貢献活動について

2008年 ミャンマー「ナルギス」サイクロン被災地支援で
サバイバル®フーズ を供出いたしました。

当社では、2008年5月のサイクロン「ナルギス」により甚大な被害を受けたミャンマーの被災地に、食糧援助を致しました。
同12月に、実際に食糧援助を現地で実施した、NGO セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通して、
社団法人 日本外交協会様より現地の様子についての報告書を頂戴しました。
以下、原文のまま紹介します。

THE SOCIETY for Promotion of Japanese Diplomacy ( SPJD )
( Shadan Hojin Nihon Gaiko Kyokai )

4F Iikura Central Bldg.
3-1-2 Azabudai,Minato-ku, Tokyo 106-0041 Japan
Tel:03-3584-6200 Fax: 03-3584-7542
https://www.spjd.or.jp

株式会社セイエンタプライズ 殿

平成20年12月18日
社団法人 日本外交協会

ミャンマーへの供出食糧に関する御報告

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。8月に御社より供出いただいた、ミャンマーのサイクロン被災地向け食糧について、現地での配布が完了いたしましたので、ご報告いたします。

8月4日にお引取りした後、同日中に成田空港にて輸出通関を終え、バンコク経由で9月9日にはミャンマーの首都ヤンゴンの空港に到着いたしました。現地での配布は、日本のNGOである、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが行い、先月、現地にて全食の配布が完了いたしました。

サイクロン「ナルギス」の発生から7ヶ月を経た現在でも、被災地では食糧や生活物資に困窮しております。特に、今回の緊急支援に関しましては、最も脆弱な状況にさらされる「生後6ヶ月未満の乳児」の生存率を高めることを目的として、その母乳育児を行う母親約6,600名が配布対象となりました。そのような中で、日本のクラッカーは非常に評価が高く、実際に食べた人々の間でもたいへん喜ばれたとのことです。現地でクラッカーを配布している様子を写した写真を同封させていただきましたので、ぜひご覧下さい。

写真にありますように、日本の善意による支援は、被災された母親や子供を中心としたミャンマーの人々の手に確実に届き役立てられております。同時に、今回のミャンマーへの緊急支援は、日本の様々な企業・自治体・NGOなど皆様のご協力があってはじめて実現したものです。特に、この度の御社の迅速なご判断とご高配には深く感謝しております。誠にありがとうございました。

今後とも緊急援助へのご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

謹白

2008年 ミャンマー「ナルギス」サイクロン被災地支援
事業経過(第2便)

7月18日
非常用備蓄食糧のご供出を要請
7月28日
品川区と株式会社セイエンタプライズより提供快諾の回答 
・ 乾パン100カートン (12,800食)
・ サバイバル®フーズ57カートン (2,052食)
・ スペースセーバー34カートン  (408食)
計 15,260食
8月4日
品川区内および横浜倉庫より乾パンとクラッカーの引き取り成田へ搬入、輸出通関完了
8月4日
航空便(TG0641)にて成田発、バンコク経由でヤンゴンへ発送

※ミャンマー受入れ側の事情により、一時バンコクにて留置き

9月9日
ヤンゴン到着

※輸入通関など手続き後、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンにて受領

10月半ば~11月

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのスタッフが、ヤンゴン管区およびエヤワディ管区において、乳児をもつミャンマーの母親達へ乾パンとクラッカーを配布。同時に、食糧配布による援助・救済効果を一層高めるため、母乳育児の重要性を伝える啓発活動や被災された方を家庭訪問してのカウンセリングが行われた。

【乾パン配布と母乳育児の保健教育】
医学的にも子どもの免疫力を高めるなどのメリットが指摘される母乳育児の重要性について保健教育を実施しながら、乳児をもつ母親にとって栄養とエネルギー源となる貴重な乾パンが配布されました。
【クラッカー配布と家庭訪問によるカウンセリング】
サイクロン被害により育児に不安を抱いている母親達のため、家庭訪問による個別カウンセリングを実施しながら、乳児をもつ母親へ栄養とエネルギー源となる貴重なクラッカーが配布されました。

(社団法人日本外交協会)

2008年12月18日現在

援助物資の到着

ミャンマー・ヤンゴンに、待ちに待った乾パンとクラッカーが到着。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのスタッフが届いた食糧の個数を確認しています。

栄養研修の実施

生後6ヶ月未満の子供を持つ母親たちへ、母乳による育児の大切さを説明。母親が栄養とエネルギーの補給を行うことが大切です。

乾パンの配布

保健教育のセミナーに参加した母親たちへ、スタッフが一人一人乾パンを配っていきます。

家庭訪問

セーブ・ザ・チルドレンの栄養チームのスタッフ達。サイクロン被害により育児に不安を抱いている母親に対し、家庭訪問による個別カウンセリングが行われました。

カウンセリング実施

災害により育児に不安を抱える母親達を一軒一軒訪問。その際に サバイバル®フーズのクラッカー も手渡されました。

クラッカーと笑顔

この母親の抱える生後1ヶ月になる子供は、軽い肺炎にかかっており、病院へ連れて行くよう助言されました。そんな子どものためにも、サバイバル®フーズのクラッカーは貴重な栄養源であり、母親はたいへん喜んでいたそうです。

※以上6枚の現地写真はすべてセーブ・ザ・チルドレン・ジャパン様より提供

資料提供:社団法人日本外交協会 様(2008年12月18日)
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