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第40回TSUNAGU食堂(2025年8月)報告紹介|サバイバルフーズの社会貢献活動

TSUNAGUプロジェクトでは、毎月の食堂開催以外に、25年保存可能な美味しい備蓄食「サバイバル®フーズ」やお米券を数カ所のこども食堂にお届けしています。
今後も全国に、サバイバルフーズを備蓄する子ども食堂が増えるように、私たちは支援を続けてまいります。

*TSUNAGU食堂報告紹介一覧はこちらから。



TSUNAGUプロジェクトの様子
2025年8月24日(日)11時〜 横浜市金沢区釜利谷東ハイツ第2集会所
防災クイズ、夏クイズ、景品争奪あみだくじ

第40回TSUNAGU食堂報告 ~こども食堂の防災拠点化を目指して~

【防災クイズ:「台風・地震・避難行動について」】
今月は、台風や地震、そして避難行動をテーマにクイズを実施しました。

Q1:台風のときに一番危ない場所はどこでしょう?
→正解は「窓の近く」。強風でガラスが割れると大きなけがにつながります。

Q2:地震のあと、まず確認すべきことは何でしょう?
→正解は「ガスの火が消えているか確認する」。火災を防ぐために欠かせないポイントです。

Q3:「避難指示」が出ました。どうするのが正しいでしょう?
→正解は「すぐに安全な場所へ避難する」。なお「避難勧告」は制度として廃止されており、知らない人が多いことも分かりました。

Q4:TSUNAGU食堂のサバイバルフーズの備蓄数は?
→正解は「90食」。いざというとき地域で支え合うための“安心のストック”です。子どもたちからは「窓はカーテンを閉めたほうがいいんだね!」「避難勧告ってなくなったの知らなかった」などの声が上がり、防災への理解が一歩深まりました。


イベント内容と参加者の様子

猛暑が続く8月下旬にもかかわらず、今回も 77名の参加申し込みをいただき、元気いっぱいに開催!夏休み中ということもあり、会場には子どもたちの笑顔と声があふれ、にぎやかな雰囲気でスタートしました。
夏休み企画!ドキドキくじ引き&BINGO大会水鉄砲などの夏アイテムが当たるくじ引きでは大盛り上がり。BINGO大会では先着10家族に5kgのお米をプレゼントし、外れたご家族にも米粉のたこ焼き粉などをお渡ししました。
チャレンジ宣言!夏の目標発表「一人でプールの滑り台に挑戦したい」「アンパンマンに会いたい」など、子どもたちが自分の言葉で夏の目標を発表。恥ずかしがりながらも前に出て話す姿に、スタッフも保護者も成長を感じる時間となりました。
地域とつながる・心温まるご飯お弁当は釜利谷ふれあいカフェさんの手作り。さらに福岡とオンライン中継をつなぎ、地域を超えた交流も実現しました。ジュースやお菓子に加え、ビタブリッドジャパンさんからは「レベルアッププロフェッショナル」が社員の皆さんから直接手渡され、子どもたちは好きな味を選んで大喜びでした。


こども食堂×防災の取り組み

私たちが支援している「TSUNAGU食堂」は、地域の子どもや住民のみなさんが “日常の中で防災を考え、備える”ことを自然に育む大切な拠点です。食事の場でありながら、子どもたちにとっては学びと体験の場、大人にとっては地域のつながりを確認する場にもなっています。
毎回行う「防災クイズ」は、単なる知識ではなく、自分の行動として考えるきっかけ。子どもたちの「台風のとき窓は危ないんだ」「避難勧告ってなくなったんだね」といった声は、学びが確かに心に刻まれている証拠です。その真剣な表情や気づきに、私たち大人も学ばされます。災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ大切なのは、日常の中で積み重ねる“小さな気づきと備え”です。

TSUNAGU食堂では、非常時に備えて「サバイバルフーズ90食」を備蓄し、地域の安心拠点としての機能も担っています。これは“モノを置く”だけではなく、「ここに行けば助け合える」という安心を地域に届ける取り組みです。私たちの使命は、物資を届けるだけではなく「防災の文化と思いやりの輪を広げていく」こと。その積み重ねが、未来の子どもたちの安心につながると信じています。TSUNAGU食堂を通じた小さな学びと交流を支えながら、これからも活動を続けてまいります。




セイショップとTSUNAGUプロジェクトのロゴ


素材提供:TSUNAGUプロジェクト 様

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